NEWS & TOPICS

ニュース&トピックス

  • 8月の農薬情報を更新しました。

    お知らせ

    8月の農薬情報を更新しました。

    8月の農薬情報を 生活・生産資材ページ にて更新いたしました。   【 8月の農薬情報は こちら 】   「安心・安全な農産物づくり」のために農薬の適正使用を徹底しましょう。 …

  • お知らせ

    第15回山形広告賞でJA全農山形が最優秀賞を受賞しました!

    山形県内で2023年に掲載・放送・発表された広告を対象に行われる第15回山形広告賞で、最優秀賞をJA全農山形、優秀賞を(株)山形銀行と山形日産グループが受賞しました。 7月11日は山形市で表彰式が行われ、山形広告協会の寒河江浩二会長が、JA全農山形の折原敬一運営委員会会長に最優秀賞の盾と副賞を手渡しました。   山形広告賞は、東北芸術工科大学グラフィックデザイン学科の赤沼明男非常勤講師を…

  • 畜産

    山形県産牛乳・乳製品の消費拡大へ!天童市の幼稚園に県産生乳を使ったヨーグルトを贈呈しました!

    山形県牛乳普及協会(事務局=JA全農山形)は7月2日、県産牛乳・乳製品の消費拡大を図り、天童市にあるキンダー水木こども園に県産生乳を使ったヨーグルトを提供しました。   昨年8月に飲用・醗酵乳向け取引乳価が改定されて以降、牛乳や乳製品の消費量が低迷していることから、児童と保護者に対して県産生乳の適正価格への理解醸成と消費拡大を目的に企画しました。   同協会の代表者が、年長組と…

  • 最上セリ市場成績表(7月10日)を更新しました。

    畜産

    最上セリ市場成績表(7月10日)を更新しました。

    2024年7月10日の最上セリ市場成績表を更新しました。   【 7月10日 最上セリ市場成績表 は こちら 】 【 山形最上家畜市場情報 は こちら 】 …

  • 畜産

    「子育て応援団すこやか2024」で山形県産牛乳の無料配布を行いました!

    山形県牛乳普及協会(事務局=JA全農山形)は6月29日と30日の2日間、山形市の山形国際交流プラザ山形ビッグウイングで開かれた子育て支援イベント「子育て応援団すこやか2024」で、県産牛乳200mlとオリジナルミニタオル計500セットを無料配布しました。   山形県牛乳普及協会スタッフの他、山形のご当地ヒーロー「言霊戦士ヤンバイダー」も特注した牛柄のマントで登場し、「6月は牛乳月間。家族…

  • 営農

    「アグリワーケーション」参加企業による「農を起点とした異業種交流会」を開催しました。

    JA全農山形と山形県、(株)JTBの3者は寒河江市で6月21日、農作業従事を社員研修などに組み込んだ「アグリワーケーション」の参加者による「農を起点とした異業種交流会」を開催しました。   県外企業5社と県内企業6社の他、関係者など40人が参加。 各社の代表者が農業や食、観光に関連する取り組み事例の発表を行いました。   「アグリワーケーション」と付随する異業種交流会は、JA全…

  • お知らせ

    【7月6日午後6時30分から放送】さくらんぼテレビ「どどど・JP」でJPさんが「アグリツアー」を…

    7月6日(土)午後6時30分から、ものまね芸人 JPさんの冠番組「どどど・JP」(さくらんぼテレビ)が放送されます。 【 「どどど・JP」の番組ホームページは こちら 】   「どどど・JP」は、ものまね芸人JPさんが県内で様々なことに挑戦する情報バラエティ番組。 今回は、JPさんが農作業従事を含む旅行プラン「アグリツアー」に参加し、サクランボの収穫作業や農村交流会などを体験します!…

  • 「庄内農家の友」令和6年7月号を更新しました。

    お知らせ

    「庄内農家の友」令和6年7月号を更新しました。

    「庄内農家の友」令和6年7月号を 生活・生産資材ページ にて更新いたしました。   【 「庄内農家の友」令和6年7月号は こちら 】 【 「庄内農家の友」一覧は こちら 】   「庄内農家の友」は、昭和24年5月15日に第1号が創刊されたJA全農山形作成の広報誌です。 技術情報が主体となっており、県本部が発行する広報誌としては全国的にも珍しいスタイルの広報誌です…

  • 7月の農薬情報を更新しました。

    お知らせ

    7月の農薬情報を更新しました。

    7月の農薬情報を 生活・生産資材ページ にて更新いたしました。   【 7月の農薬情報は こちら 】   「安心・安全な農産物づくり」のために農薬の適正使用を徹底しましょう。 …

  • 営農

    「アグリツアー」参加者がサクランボ園地で農作業!参加者「サクランボの価格の理由が分かった」

    JA全農山形と山形県、(株)JTBの3者は昨年から、人手不足に悩む産地の労働力確保を目的に、農業と観光を連携させて関係人口の増加を目指す取り組みを実施しています。   農作業従事を含む旅行プラン「アグリツアー」や、農作業従事を社員教育に取り入れた県内外企業による「アグリワーケーション」などの企画で県内外から参加を募り、5月下旬から、東根市や天童市などのサクランボ園地とJA集出荷場で農作業…