ニュース&トピックス
2024.03.25
園芸
山形県JA園芸振興協議会とJA全農山形は3月7日、山形市で令和5年度山形県JA園芸振興協議会の品評会表彰式を開きました。 サクランボ「佐藤錦」「紅秀峰」、ブドウ「デラウェア」「シャインマスカット」、リンゴ「ふじ」、「啓翁桜」の各品評会の最優秀賞と金賞、特別賞の受賞者を表彰し、同協議会の秋場尚弘会長らがその功績を称え、賞状と副賞を手渡しました。 表彰式後には、出品規格や開…
2024.03.22
畜産
山形県内の酪農家(事務局=JA全農山形)は3月5日、1月26日から3月4日まで実施した「県産牛乳消費拡大キャンペーン」の抽選を行いました。 【 「県産牛乳消費拡大キャンペーン」実施の記事は こちら 】 JA全農山形の長谷川直秀県本部長と山形おいしさアンバサダーが抽選を行い、当選者が決まりました。 当キャンペーンは、生乳の生産量が増加する一方で消費量は減少傾向にある冬季に…
2024.03.07
畜産
2024年3月6日の最上セリ市場成績表を更新しました。 【 3月6日 最上セリ市場成績表 は こちら 】 【 山形最上家畜市場情報 は こちら 】 …
2024.02.28
お知らせ
3月2日(土)午後1時から、ものまね芸人 JPさんの冠番組「どどど・JP」(さくらんぼテレビ)が放送されます。 【 「どどど・JP」の番組ホームページは こちら 】 JPさんが県内で様々なことに挑戦する情報バラエティ番組で、今回は県産農畜産物の魅力を発信するため、JAやまがた おいしさ直売所 落合店の一日スタッフとして活躍してくれました! 番組では、JPさんが生産者のも…
2024.02.27
営農
JA全農山形と日本航空(JAL)東北支社、JALグループの農業法人 JAL Agriportは2月19日、県産農産物の輸出拡大と農業労働力支援、県産農畜産物の魅力発信を3本柱に、連携協定を締結しました。 JALグループとJA組織が物流を絡めた協定を結ぶのは全国初。 山形県JAビルで締結式を開き、長谷川直秀JA全農山形県本部長と佐野寛人JAL東北支社長、花桝健一 JAL Agripor…
2024.02.21
営農
JA全農山形では「啓翁桜」の輸出に取り組んでいます。 2月10日から始まった中華圏の旧正月「春節」は最大の需要期で、今季は約25,000本の出荷を計画しています。 今季の輸出はシンガポール向けを皮切りに12月25日から始まっており、香港、マカオ、ドバイ、シンガポール、マレーシアの計5地域に3月末まで出荷する計画です。 出荷はJA全農山形とJAさがえ西村山の職員が、西川町…
2024.02.19
お知らせ
JAタウンでは「和牛食べよう!お客様送料負担なしキャンペーン」を実施しています。 2月9日(金)正午から2月29日(木)午後4時まで、和牛商品をご注文いただくとお客様の送料負担が0円になる、お得なキャンペーンです! 【 JAタウン「小さなYAMAGATAマルシェ」山形牛の商品ページはこちら 】 そして、JA全農山形のショップ「小さなYAMAGATAマルシェ」では、上記…
2024.02.17
園芸
JA全農山形と山形県JA園芸振興協議会、山形県花き生産連絡協議会は1月31日、山形市の道の駅「やまがた蔵王」で「啓翁桜」の品評会を開催しました。 県や(株)山形生花地方卸売市場の代表者9人が審査員を務め、花つきや花色、全体のバランスなどを審査しました。 金賞第一席・山形県知事賞にはJA山形おきたまの(株)サンファームしらたか、金賞第二席・山形県花き生産連絡協議会長賞にはJAやまがたの…
2024.02.13
お知らせ
JA全農山形では、2024年3月1日(金)から令和7年度新卒採用のエントリー受付を開始しています。 詳細については随時、以下にリンク掲載している採用ホームページ内でもご案内いたします。 【 JA全農 令和7年度新卒採用ホームページ・エントリーは こちら 】 1.JA全農 山形県本部概要 県本部所在地 山形県山形市七日町三丁目1番16号 部署名 管理部、営農企画部、米穀部、園…
2024.02.05
営農
JA全農山形のインターネット通販サイト、JAタウン「小さなYAMAGATAマルシェ」で「尾花沢牛肉まんミニ」の注文が伸びています。 きっかけは10月28日に行われた「JAタウンバーチャル物産展」でのVチューバ―による商品PRです。 Vチューバ―とは、2Dや3Dのキャラクターを使って、動画投稿サイトYouTubeなどで動画投稿や生配信を行う動画配信者のこと。 「JAタウンバーチャル物産…