NEWS & TOPICS

ニュース&トピックス

  • 5月の農薬情報を更新しました。

    お知らせ

    5月の農薬情報を更新しました。

    5月の農薬情報を 生活・生産資材ページ にて更新いたしました。   【 5月の農薬情報は こちら 】   「安心・安全な農産物づくり」のために農薬の適正使用を徹底しましょう。 …

  • 米穀

    レシピプラットフォーム「クラシル」にて山形県産ブランド米「つや姫」「雪若丸」を紹介中!動画やコラ…

    毎日つくりたくなるレシピやコンテンツが見つかるプラットフォーム「クラシル」にて、山形県産ブランド米「つや姫」と「雪若丸」をPRしています! 【 クラシルのホームページは こちら 】   「つや姫」の特徴や実際に使った料理やお弁当を動画でご紹介しています♪ ①これぞご飯!「山形産つや姫」で整う食卓 http://video.kurashiru.com/production/cgm_vid…

  • 園芸

    山形県さくらんぼハウス栽培研究会が現地研修会を実施。栽培状況などを確認しました!

    山形県さくらんぼハウス栽培研究会(事務局=JA全農山形)は4月16日、5月中下旬の出荷最盛期を前に、東根市にあるハウスサクランボの園地で現地研修会を開催しました。   当研究会の会員や県内JA、山形県の他、東京の青果市場担当者など約100人が参加。 はじめに、JAさくらんぼひがしねの若木集荷場で今後の栽培管理や市場情勢について確認した後、化粧箱やパックへの詰め方について生産者による実演を…

  • お知らせ

    山形県産農産物を使ったニッポンエール新商品!山形県庁で副知事へお披露目!

    JA全農と食品メーカーで組織する「ニッポンエールプロジェクト協議会」は、山形県産農産物を使った6商品を開発しました。 4月12日に、JA全農の折原敬一会長や各メーカーの代表者が県庁を訪れ、平山雅之山形県副知事に商品をお披露目し、その魅力をPRしました。   折原会長は「様々な世代に愛される商品を開発いただいた。県産農産物の認知度向上と消費拡大、そして生産者の生産意欲向上にもつながることを…

  • 畜産

    「ホットミルク笑劇ライブ」で皆様からお預かりした募金を山新放送愛の事業団へお渡ししました。

    4月9日、松浦季之副本部長が山形メディアタワーを訪れ、山形県内の酪農家(事務局:JA全農山形)が開催したお笑いイベント「ホットミルク笑劇ライブ」にて皆様からお預かりした募金35,622円を山新放送愛の事業団へお渡ししました。 お渡しした募金は、能登半島地震の被災地の復旧や住民への支援に役立てられます。   「ホットミルク笑劇ライブ」は3月24日に山形市民会館で開催され、山形県出身のすがち…

  • 最上セリ市場成績表(4月10日)を更新しました。

    畜産

    最上セリ市場成績表(4月10日)を更新しました。

    2024年4月10日の最上セリ市場成績表を更新しました。   【 4月10日 最上セリ市場成績表 は こちら 】 【 山形最上家畜市場情報 は こちら 】 …

  • 4月の農薬情報、殺ダニ剤登録一覧表を更新しました。

    お知らせ

    4月の農薬情報、殺ダニ剤登録一覧表を更新しました。

    4月の農薬情報と殺ダニ剤登録一覧表を 生活・生産資材ページ にて更新いたしました。   【 4月の農薬情報は こちら 】 【 殺ダニ登録一覧表は こちら 】   「安心・安全な農産物づくり」のために農薬の適正使用を徹底しましょう。 …

  • 「庄内農家の友」令和6年4月号を更新しました。

    お知らせ

    「庄内農家の友」令和6年4月号を更新しました。

    「庄内農家の友」令和6年4月号を 生活・生産資材ページ にて更新いたしました。   【 「庄内農家の友」令和6年4月号は こちら 】 【 「庄内農家の友」一覧は こちら 】   「庄内農家の友」は、昭和24年5月15日に第1号が創刊されたJA全農山形作成の広報誌です。 技術情報が主体となっており、県本部が発行する広報誌としては全国的にも珍しいスタイルの広報誌です。 「庄内農…

  • 園芸

    山形県さくらんぼハウス栽培研究会が主要市場との情報交換会を実施!

    山形県さくらんぼハウス栽培研究会(事務局=JA全農山形)は3月15日、山形市で主要市場との情報交換会を開催しました。 当研究会の会員や県内JAの担当者ら約20人の他、東京や大阪にある主要青果市場8社の担当者も出席しました。   JA全農山形では今年、県内JA全体で155トンの出荷を計画しています。 早期加温を含む加温タイプは4月中旬に出揃い、5月上旬から盛期を迎える予定。 短期加温・無加…

  • 営農

    「活力ある土づくり実践集団連絡協議会」を開催!肥料高騰への対策には土壌診断を!

    山形県内の水稲生産者やJAなどで組織する「活力ある土づくり実践集団連絡協議会」(事務局=JA全農山形)は3月7日、上山市で2023年度研修会を開催しました。   研修会は毎年実施しており、今年は近年頻発する高温や大雨、日照不足への対策を強化し、気象変動に負けない水稲生産技術の習得をテーマに開かれました。 同協議会の会員や肥料メーカー担当者ら約70人が出席しました。   はじめに…