NEWS & TOPICS

ニュース&トピックス

営農

モンテディオ山形ホームゲームに合わせ、JA全農山形さくらんぼサンクスマッチ開催!

JA全農山形は6月24日、天童市の山形県総合運動公園で、サッカーJ2リーグ第22節モンテディオ山形対東京ヴェルディ戦に合わせ「JA全農山形さくらんぼサンクスマッチ」を開催しました。

両チームそれぞれにサクランボ「紅秀峰」約10㎏を贈呈し、エールを送りました。

 

試合開始前、JA全農山形の安孫子常哉運営委員会副会長と長谷川直秀県本部長が、オリジナルの宝箱に入れたサクランボを両チームの代表選手に贈呈。

宝箱を開けると、宝石に見立てた山盛りの「紅秀峰」が披露され、選手や来場者からは歓声が上がりました。

 

安孫子副会長は来場者に「山形にはさくらんぼのみならず、年間を通して様々な旬の味覚が登場します。この機会に、おいしい農畜産物をたくさん召し上がっていただき、山形の旬のおいしさを満喫してください」とPRしました。

 

スタジアム外のスポンサーブースでは、JA全農山形のSNSアカウントをフォローした先着300人に「紅秀峰」をプレゼントした他、県産牛乳の消費拡大を図り、牛乳の振る舞いも行われました。

 

さらに、来場者先着5000人には、JA全農オリジナルブランド「ニッポンエール」の「山形県産さくらんぼグミ」が配られ、会場はサクランボ一色になりました。