ニュース&トピックス
2024.04.01
お知らせ
「庄内農家の友」令和6年4月号を 生活・生産資材ページ にて更新いたしました。 【 「庄内農家の友」令和6年4月号は こちら 】 【 「庄内農家の友」一覧は こちら 】 「庄内農家の友」は、昭和24年5月15日に第1号が創刊されたJA全農山形作成の広報誌です。 技術情報が主体となっており、県本部が発行する広報誌としては全国的にも珍しいスタイルの広報誌です。 「庄内農…
2024.03.29
園芸
山形県さくらんぼハウス栽培研究会(事務局=JA全農山形)は3月15日、山形市で主要市場との情報交換会を開催しました。 当研究会の会員や県内JAの担当者ら約20人の他、東京や大阪にある主要青果市場8社の担当者も出席しました。 JA全農山形では今年、県内JA全体で155トンの出荷を計画しています。 早期加温を含む加温タイプは4月中旬に出揃い、5月上旬から盛期を迎える予定。 短期加温・無加…
2024.03.27
営農
山形県内の水稲生産者やJAなどで組織する「活力ある土づくり実践集団連絡協議会」(事務局=JA全農山形)は3月7日、上山市で2023年度研修会を開催しました。 研修会は毎年実施しており、今年は近年頻発する高温や大雨、日照不足への対策を強化し、気象変動に負けない水稲生産技術の習得をテーマに開かれました。 同協議会の会員や肥料メーカー担当者ら約70人が出席しました。 はじめに…
2024.03.25
園芸
山形県JA園芸振興協議会とJA全農山形は3月7日、山形市で令和5年度山形県JA園芸振興協議会の品評会表彰式を開きました。 サクランボ「佐藤錦」「紅秀峰」、ブドウ「デラウェア」「シャインマスカット」、リンゴ「ふじ」、「啓翁桜」の各品評会の最優秀賞と金賞、特別賞の受賞者を表彰し、同協議会の秋場尚弘会長らがその功績を称え、賞状と副賞を手渡しました。 表彰式後には、出品規格や開…
2024.03.22
畜産
山形県内の酪農家(事務局=JA全農山形)は3月5日、1月26日から3月4日まで実施した「県産牛乳消費拡大キャンペーン」の抽選を行いました。 【 「県産牛乳消費拡大キャンペーン」実施の記事は こちら 】 JA全農山形の長谷川直秀県本部長と山形おいしさアンバサダーが抽選を行い、当選者が決まりました。 当キャンペーンは、生乳の生産量が増加する一方で消費量は減少傾向にある冬季に…
2024.03.07
畜産
2024年3月6日の最上セリ市場成績表を更新しました。 【 3月6日 最上セリ市場成績表 は こちら 】 【 山形最上家畜市場情報 は こちら 】 …
2024.02.28
お知らせ
3月2日(土)午後1時から、ものまね芸人 JPさんの冠番組「どどど・JP」(さくらんぼテレビ)が放送されます。 【 「どどど・JP」の番組ホームページは こちら 】 JPさんが県内で様々なことに挑戦する情報バラエティ番組で、今回は県産農畜産物の魅力を発信するため、JAやまがた おいしさ直売所 落合店の一日スタッフとして活躍してくれました! 番組では、JPさんが生産者のも…
2024.02.27
営農
JA全農山形と日本航空(JAL)東北支社、JALグループの農業法人 JAL Agriportは2月19日、県産農産物の輸出拡大と農業労働力支援、県産農畜産物の魅力発信を3本柱に、連携協定を締結しました。 JALグループとJA組織が物流を絡めた協定を結ぶのは全国初。 山形県JAビルで締結式を開き、長谷川直秀JA全農山形県本部長と佐野寛人JAL東北支社長、花桝健一 JAL Agripor…
2024.02.21
営農
JA全農山形では「啓翁桜」の輸出に取り組んでいます。 2月10日から始まった中華圏の旧正月「春節」は最大の需要期で、今季は約25,000本の出荷を計画しています。 今季の輸出はシンガポール向けを皮切りに12月25日から始まっており、香港、マカオ、ドバイ、シンガポール、マレーシアの計5地域に3月末まで出荷する計画です。 出荷はJA全農山形とJAさがえ西村山の職員が、西川町…
2024.02.19
お知らせ
JAタウンでは「和牛食べよう!お客様送料負担なしキャンペーン」を実施しています。 2月9日(金)正午から2月29日(木)午後4時まで、和牛商品をご注文いただくとお客様の送料負担が0円になる、お得なキャンペーンです! 【 JAタウン「小さなYAMAGATAマルシェ」山形牛の商品ページはこちら 】 そして、JA全農山形のショップ「小さなYAMAGATAマルシェ」では、上記…